旅の準備

意外と遠い!京都から関空までのアクセス

この記事は、2018年4月現在の情報を掲載しています。変更になる部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。

便数も多くてうれしい関空、でもちょっと遠い

以前に住んでいた名古屋と比べ、便数も多く、しかもLCCもたくさん飛んでいるので、安いチケットがたくさん。前よりもさらに気軽に、海外旅行へ行こうと思うようになりました。

しかし、京都からだと結構遠い。時間もかかるし、便利な方法で行こうと思うと交通費がかさむ。

毎回、ちょっとでも節約しようと、いろんな交通手段を試してみたので、こちらにまとめておこうと思います。

関西国際空港

最安は「関空アクセスきっぷ」

値段だけ考えるのであれば、阪急→地下鉄→南海を利用する「関空アクセスきっぷ」です。京都からは烏丸駅なら阪急の改札口で買えます。(逆方向の「京都アクセスきっぷ」は、南海の関西空港駅)

運賃は1230円。
ルートは次の通りです。天下茶屋ー関空間の南海の有料特急ラピートを利用するには追加料金が必要です。

阪急:京都市内の各駅→淡路→天神橋筋六丁目
地下鉄:天神橋筋六丁目→天下茶屋(阪急と直通運転)
南海:天下茶屋→関空空港

これを見ただけで分かりますが、空港へ着く頃にはけっこう疲れます。

2017年11月に韓国へ行った時に、京都→関空のみ利用してみましたが、その時の時刻をメモしていましたのでご紹介します。

07h31 烏丸発
08h09 淡路着

08h14 淡路発
08h38 天下茶屋着

08h51 天下茶屋発
09h32 関西空港着

所要時間は2時間ほどと驚くほど長くはないのですが、電車はどの区間も混むため、座れない可能性もあります。

関空アクセスきっぷ(阪急電鉄)

MKスカイゲイトシャトル、最も楽な方法

2017年の4月から値上げになり、他の交通手段との金額の差が広がりましたが、いちばん楽に関空へ行ける方法はこれだと思います。(プライベート送迎などは除く)

運賃は片道4200円(早朝・深夜は4500円)で往復割引やWEB予約割引もあります。

所要時間は日によってまちまちですが、空港到着希望時間と利用便を予約時に伝えるシステムです。空港行きの場合は、前日にお迎え時間の連絡がメールで来ます。

自宅まで迎えに来てくれ、乗ったらそのまま空港に着く乗合のジャンボタクシー。帰りも同じく、自宅まで。重い荷物を持っての移動がないことと、早朝発の場合は車内で確実に仮眠できるのがとても良いです。日によっては、自宅-中継地点は普通のタクシー、中継地点-空港は乗合のジャンボタクシーということもあります。(もちろん料金アップなし)

LCCの朝発や夜着のフライトの場合は、他の選択肢がないこともあり、私もよく利用します。

基本的には利用日の2日前17時まで予約受付しています。ただし、利用者も多いようで、1ヶ月くらい前に受付終了する日もあるようです。

路線は、京都⇄空港の他に神戸⇄空港もあります。詳しくは、MKのウェブサイトをご覧下さい。

MKスカイゲイトシャトル

京都駅から空港まで直通のエアポートリムジン

京都駅八条口から、関空行きの直通バス、エアポートリムジンもあります。

運賃は片道2550円。所要時間は約1時間30分。

私は、空港からの帰りに何度か利用したことがあります。理由は、他の乗継ぎが必要な交通手段で帰るつもりだったけど、微妙に疲れていたから。先ほどのMKスカイゲイトシャトルは、予約が必要なため、こういった急な変更では利用が難しいのです。(京都発・関空行きは、全便予約制です。)

こちらも、必ず座席は確保できるので、移動しながら休みたい時にはおすすめです。

また、始発も早く最終も遅いので、フライトによってはLCCの朝発、夜着利用の場合でも利用できるかもしれません。ちなみに、始発や最終バスと乗継ぎできる地下鉄はありませんので、その点は要注意です。

エアポートリムジン

JR特急はるか、こちらも京都駅から直通

関空の開港以来運行しているJRの特急。これがいちばん早く、渋滞などの影響も受けないでしょう。

運賃は自由席なら2850円、所要時間は約1時間15分。

実は私、乗り物酔いが酷く、体調によってはバスだと気分が悪くなることがあります。そんな時に早く楽に移動したい場合や、移動中に書き物や読書をしたい場合には、はるかも利用します。

ちなみに、Peachを利用する場合は機内で割引チケットを買うことができます。関空→京都なら、自由席で1900円。機内販売なので、往きには使えませんが、かなりお得ですね。

JR特急はるか
Peach 空港アクセスチケット

JR在来線、1回乗換え要だけど安い

時間と体力に余裕があって、節約したい場合にはこの方法もありです。JRで京都駅→大阪駅→関空というルートです。

運賃は1880円で、所要時間は約2時間。
大阪駅で乗換えがありますが、駅構内の移動のためさほど苦になりません。

地図アプリや乗換え検索で時刻を調べる場合、京都駅から関西空港とするとこのルートは出てこないと思います。その場合は、京都→大阪、大阪→関西空港と別々に検索するといいです。

金券ショップだともう少し安く買えることもありますが、列車の運休などがあっても、JRでは払戻しをしてくれないそうです。実は私、このレアなケースの被害にあいかけました。JRの遅延・運休などはあり得ることなので、次回からは普通に切符を買おうと思います。せっかく安くしようと思ったのに、そのチケットを捨てることになったら元も子もないですしね。

今まで試した交通手段は以上です。旅に出るのも楽しいですが、毎回空港までどう行くかを検討するのも楽しみのひとつになっています。

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