旅の計画
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旅をさらに充実したものにしたいなら、タビナカの旅がおススメ

「旅ナカ」に何をするか?

「駅ナカ」が駅の中であるように、「旅ナカ」は旅の中、つまり日本を出てから旅の目的地での滞在、帰国の途に就くまでの期間です。

この期間に何をするかが、旅では最も大切なのは言うまでもありませんね。
食べ歩きをしたり、美術館を巡ったり、ショッピングをしたり。

滞在日数が長めの時、私の場合は主にフランスへ行く時ですが、その間にもうひとつの旅をすることがあります。1週間くらいの旅だったり、1泊だけ、または日帰りだったり。これをこのブログでは、勝手に「タビナカの旅」と名付けることにしました。

イベリア航空

3つのタビナカの旅のメリット

初めてタビナカの旅をしたのは今からちょうど10年前、2018年の4月でした。その時は1週間のパリ滞在中、1泊2日のベルギーのブルージュへの旅でした。それ以来、機会があるごとにタビナカの旅をしてきました。

身軽に行動できる

1回でいくつもの街を訪れようと周遊旅行をすると、常に大きな荷物と一緒に移動することになります。旅全体の期間が長くなればなるほど、負担も増。

タビナカの旅なら、拠点は1つなので、大きな荷物はそこに置いておけばいいのです。1週間くらいの旅なら、バックパックで出かけられます。もしもお土産を買いすぎてしまったら、旅先から、その旅の拠点に送ることもできます。国によりますが、日本へ送るよりも送料も安く、別荘品の税関申告をする必要もありません。

Slow Voyage
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景色を変えて気分転換

どんなに素敵な街でも、何回も訪れ何日も滞在すると、マンネリ化してきてしまいます。せっかくの綺麗な風景にも、全く感動しなくなったり。

実際、1ヵ所に長くいすぎると、途中で引きこもりがちになる日がありました。のんびりするなら、カフェにでも行ってほーっとしたらいいのに、借りていたアパートに引きこもりネット検索に没頭してしまったり。日本でもできることを、旅先でしてしまうのは何だか勿体ないですね。

しかし、タビナカの旅をすることで、拠点の街へ戻った時に不思議と新鮮な気持ちになるのです。

日本からだと行きづらい所へも気軽に行けることがある

日本から直接行こうと思うと移動が大変な街でも、旅の拠点から行けば意外と簡単に行けたりすることがあります。

例えば、美食の街として日本人にも人気のスペインのサン・セバスチャン。日本からスペインへの直行便はないので、まずは経由便でスペインのどこかの都市に入り、そこから陸路または空路で移動するのが一般的なようです。フランス経由でも行けますが、これも遠い道のり。
そこで私は、ボルドーでの1週間弱の滞在中に、1泊2日のタビナカの旅をしてきました。電車を2本乗り継いで行くだけ。切符も当日買えば問題ないので、ふと思い立って行ってみるということもできます。

そしていつか実現したいと思っているタビナカの旅が、フランス発のモロッコの砂漠への旅。こちらも日本からだと大変ですが、フランスからなら安いツアーなどもあるので、気軽に行けそうです。

マルセイユ

これまでに3回、1週間ほどのタビナカの旅をしました。1泊や日帰りとなると、数えられないほどです。このブログで、私のタビナカの旅もご紹介していこうと思います。

気軽にタビナカの旅をしたいなら、現地発ツアーやアクティビティへの参加もおすすめ。こちらのサイトでは、世界各国の現地発ツアーなども予約できます。


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