
パリのバゲットコンクール2019年優勝のパン屋さん Boulangerie LEROY MONTI
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2019年パリのバゲットコンクール
毎年4月に行われるパリバゲットコンクール(正式名称はGrand prix de la baguette de tradition française de la ville de Paris)ですが、2019年は、12区にあるBoulangerie LEROY MONTIのFabrice LEROYさんが見事グランプリに輝きました。
2019年パリのバゲットコンクールについての前記事はこちら
2019年バゲットコンクール・グランプリ「Boulangerie LEROY MONTI」
先日の2019年のパリのバゲットコンクールの記事でもお話しした通り、以前にこのパン屋さんの近くに住んでいたことがあり、優勝のニュースを聞いた時には何だかとても嬉しくなりました。
Fabrice LEROYさんは、何と元フランス国鉄SNCFの職員でパン職人に転身したのだそう。フランスでは、パン職人になるには若いうちから長年の修行をすることがほとんどなので、かなりの快挙と言えますね。

Boulangerie LEROY MONTIがあるDaumesnil(ドムニル)駅周辺には、目立った観光スポットなどはないのですが、懐かしさとグランプリに輝いたバゲットを味わってみたいのとで、そのためだけにドムニル駅で降りてバゲットを買ってきました。
お店は駅からすぐ近くで、Daumesnil駅の3番出口を出た後、後ろの方向に1分ほど歩くとあります。近すぎるので、通り過ぎてしまわないように注意してくださいね。

買うべきは「baguette tradition」
バゲットと言っても、実はいろいろ種類があるのですが、バゲットコンクールに出品されるのは、バゲット・トラディシオンです。
私の接客をしてくれた店員さんは、わざわざ「グランプリを取ったバゲットでいいよね?」と念を押してくれましたが、買うときは「baguette tradition(バゲット・トラディシオン)」または「tradition(トラディシオン)」と言うと間違いないでしょう。
いつものように、買ってすぐにひと口味見。皮はパリッとして、中はモチモチ。さすがバゲットコンクール優勝だけあって、感動の美味しさでした。
せっかくなので、バゲット以外にも、パン・オ・レザンとシリアル入りのパンを買いましたが、こちらも美味しかったですよ。

なお、店内には小さなテーブルがあり、コーヒーも提供されています。クロワッサンやパン・オ・レザン、パン・オ・ショコラなどを買ってその場で頂くこともできますよ。
Boulangerie LEROY MONTI
住所:203, avenue Daumesnil 75012 Paris
最寄駅:メトロ6号線または8号線 Daumesnil駅 3番出口から徒歩約1分
火〜日曜日:07:00-20:30
月曜日定休

